最近道行く人にこれはアユだという人が何名かいる。見た目でたくさん泳いでいる。せいぜい10cmぐらいの魚だが、たくさんいる。どこから湧いて?でてきたのか。(2024.08.26魚を取りに来ていた子供が魚の名前はオイカワと言っていた。)
この魚を求めてか、アオサギがときどき飛来する。
さらにきれいな色のカワセミも時々飛来し、きっとこの魚をつかまえに来ているのだろう。ただ常にじっとしていない。
この8月にかもの雛が生まれたのだろう。固まっているのが雛のかたまり。
鴨のひなが泳いでいるところ。
早淵川の脇の道沿いにとぶ多分 ハグロトンボ、これも草の茂みにたくさんとんでいる。
セキレイが川べりでハグロトンボを食べていた。
スッポンが3匹、誰かが餌をあたえたためか、何かピンク色の食べ物を食べている。
川の上からスッポンをみていると、何か餌をくれるかと思って近寄ってくる場合がある。
川は生き物の豊かに生きる場所になっているようだ。川べりを歩くと生き物が身近に感じられる。ただこの夏は猛暑で、この散歩は6時前後の朝の早いうちでしか散歩できない。
※2024.08.12 夕方の6時ごろ 早淵川の246号線から見て上流の中村橋近くで、多分アユの子供が何匹か泳いでいた。しかしその近くで、3~40cmのコイかフナが泳いでいた。珍しいことだ。それを見ていたら、すぐ近くの斜路を登ろうとして、結局登れなかった。そばを通った人が、ここにコイ?がなんでいるかよくわからない。246号線の東側には大きな魚がたくさんいるが、近くには堰もあるからそこを上るのは容易ではない。数日前に大雨が降って水かさが増した時にでも登れたのか?
翌日の朝 6時ごろ 昨日の大きな魚が同じ斜路のところでとどまっていた。
2024.08.24 朝6時ごろ渕上橋近くに水浴びをしていたカワセミがいた。
以前はより下流、柚ノ木近くにいたが台風10号で移動したのか?上流に一匹いたコイもこの近くに移動したといいのだが。更に近くにアオサギも止まっていた。
2024.09.23(月祝)の朝、雨が止んだ後、布川が早淵川に合流するところで
鵜が羽を広げて休んでいた。周辺にはコイと鴨がいた。
2024.09.25(水)朝、4/23と同じ場所で鵜とアオサギがいた。
2024.06.29 朝7時ごろ 早淵川にアオサギが水に入って、水浴びしているのか、魚を取っているのか、近くに鴨が2羽とコイが泳いでいる。