2007/05/21

ENTRACT新サロンホールでの2回目のコンサート

 少し前の話になりますが、4/29(日)ACT環境計画の事務所でのサロンコンサートを聴きに行きました。
 事務所移転後2回目のコンサートとなります。
1回目の様子については、こちら
 今回は、小川典子さんのピアノ演奏で、曲目はドビュッシーの12の練習曲、武満徹の閉じた眼Ⅱ 雨の樹素描 雨の樹素描Ⅱ、プロコフィエフ ピアノソナタ 第7番 変ロ長調作品83です。
 ドビュッシーの練習曲は音が立体的に構成されていて、音の空間がイメージできるようなものです。ホールはかなり響きのある空間のため、こういったピアノ の大きな音がにごらないか多少心配をしていましたが、40名ほどの満員の観客によって吸音の効果もあったのか、小川さんの演奏は、はっきりとした力強いす ばらしい音で響いていました。ピアニストで、ドビュッシー研究家である青柳さんもいらしていましたが、小川さんの演奏はすばらしく、ホールの響きもよいと おっしゃっていました。