2017/04/24

平野交差点整備計画(旧平野屋古民家の活用工事)

だいぶ前の話になりますが、2月の終わりに富士山を見に行き、その際に以前にブログで紹介した古民家のその後の様子を見に行ってみました。

「山中湖の寿徳寺の三浦環の墓」2016.11.08で、寿徳寺の門前にある、解体修理が始まっていた古民家です。
現場には以下の写真の様な内容の工事が行われていました。紹介を見ると、
「既存の骨組みをそのまま活かして地域活動や体験学習などのイベントに利用できる施設に改修します。」
と、あります。建物は旧平野屋という明治初期前後に建設されたものだそうで、なかなか立派な古民家です。山中湖の玄関口にあたる平野交差点にあり、交差点周辺の再整備計画が進行しています。バスの待合所や、観光カウンター、イベント広場なども計画されているようです。(リンク PDFが開きます。)

山中湖には、富士山というとてつもなく大きな魅力がありますが、歴史的な町並みや建造物が案外少ないのです。この建物は建設初期に完全に復原するものではありませんが、再生して活用することは素晴らしいと思いました。昨年のまだ工事が始まったばかりの時に解体中の古民家を見て、その時は何ができるのかわかりませんでしたが何か前向きな開発の気配を感じ、その後を確認したいと思い行ってみました。
どのような施設が出来上がるのか楽しみです。




工事風景
山中湖からの富士山