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2026/09/07

ジャズコンサート クラリネット&スウイングジャズ を聴いて

日時:2026.09.06()230分開演

場所:都築公会堂

演奏:宮崎佳彦 グッド・スイング・ジャズバンド-オーケストラ+5名

 今日は朝から雨で、しかも風も強く夜はレベル4の土砂災害危険警報のだされた大雨となっていた。したがってコンサートの状況としてはあまり良くない。観客も半分余りで少なかった。

曲目:チラシに示した。ただし上野まことがテナーサックスからソプラノサックスに持ち替えて演奏された曲がMeet Me Tonight In DreamlandPetite Fleur2曲で、連続して演奏された。

アンコール曲は、ヂュークエリントンのSwingが無けりゃ意味がない。英語ではIt Don't Mean a Thing, If It Ain't Got That Swing、これはインターネットで調べた。

 今回、主導したのは宮崎佳彦のクラリネットで、1930年代にはやったスイングジャズのようで、その第一人者が、Benny Goodmanだ。宮崎佳彦の佳彦を英語にすると、Goodmanと紹介していた。1週間前のアマチュアのJAZZバンドと今回はレベルが違うだけでなく、珍しいクラリネットのジャズで、このスイングジャズには、クラリネットは大変あっている感じがした。今回の楽器で、クラリネットはもちろん、テナーサックスやトランペット、トロンボーンはどちらかといえば、リズムよりメロディを奏でる方が得意な楽器だ。モダンジャズより、スイングジャズの方があっている感じだ。

  印象的だったのはCaravanで、中近東風のメロディが入っている。シルクロードをキャラバンしているペルシャ人のようだ。私の最近のブログで、邪馬台国と地域王国というのがある。http://yab-onkyo.blogspot.com/2026/08/blog-post_29.html  では日本の最初のお寺、飛鳥寺の建設に、百済だけでなく、ペルシャ人も替わっていると言うことを示しているが、ペルシャが急に身近になった。

 もう一つこれは大好きな曲なのだが、TakeTheATrainで、このTrainは蒸気機関車だと思われるのは、尺八で吹いた時だ。尺八はかすれた音がするが、これが蒸気機関車そっくりだ。多分この曲は蒸気機関車のために作曲したのだと思う。多分Aトレインに乗ってワクワクしている感じを表現しているが、これを蒸気機関車と思いながら感じるのと電気機関車として感じるのとでは機関車の動きに対して何となく違いがある。これが新幹線だともっと違う。さらにリニアモーターカーは全く気持ちが入らないような気がする。私の小学校の林間学校にいった時の蒸気機関車の感じだ。

 また今回も感じたが、観客には年寄が多く、しかも年寄りの女性もたくさんいる。しかも音楽に合わせて、頭をふったりして聞いている。ジャズを若い頃も聴いていたんだとすぐわかる感じだ。

 演奏は、以下の写真のように、幕設備で演奏していた。1週間前のSUMMER JAZZでは音響反射板設備で行っていた。以下写真を追加した。歯切れのよいJAZZでは、しかも拡声装置を用いているのであれば、今回の様に幕設備設置状態の方がいいように思う。

写真:開演前に、自分の堰から撮った。雨や風があり、状況はあまり良くない。客席の中通路より前の部分は、あまりお客さんは入っていない。

写真:830日(日)1週間前のSUMMERJAZZZの時の舞台の状況。音響反射装置設置状態で演奏していた。