日時:2026年2月20日7時~8時半
場素:横浜市県境福祉総合センター、ただし私はONLINEで参加。
主催:「市民がつくる山下ふ頭未来検討会」 実行委員会 代表中村寛三
市民の各グループから5種類の提案があった。いずれも緑と海辺を提案している。山を作って木をはやし、山の中には施設が入る。海はクジラやイルカや魚が泳ぎ、人が海水浴をする。図書館を中央につくる。路面電車LRTの人を運ぶ手段を作る。いずれも公園を軸にした提案になっている。
専門家からは角野氏、菅氏、大方氏、幸田氏、また北山氏から連帯のあいさつがあった。角野氏は海の水を分析するとかなりきれいになってきている。クジラやイルカも来ているようだ。市民の各案もかなり似たような提案になっている。北山氏は、市の山下埠頭再開発検討委員の経験から、横浜市はこの3月までに計画の方向性をたて、4月からその実行に移す計画で、この土地の利益誘導型を業者の計画を取り込んで、計画の中心にして、市民の参画については相当厳しく考える必要があると言っていた。
ところで2024年春に市民側から発表された「山下ふ頭に〇〇があったらイイナ」 というプロジェクトはどうなってしまったのだろう。その中には船劇場も検討の中に入っていたのだが、今回の計画の中にははいっていなかった。ただし船劇場も事務所ビルが立ち並ぶ事業地やテーマパークのような計画の中には、相応しくないし、やはり今回の市民があげた計画のような公園の中に存在することが好ましいと感じる。船劇場は現代の艀の芝居小屋だから、市民みんなが立ち寄れる場所がふさわしい。